履歴書免許・資格欄の書き方:TOEICスコア・点数・有効期限

ビジネスマンの英語能力を図る指標として最も有名なのがTOEICです。英語を頻繁に利用する企業では足切りの指標としてTOEICのスコアを設けるところもあるようです。ここではTOEICとはどのような試験で履歴書の免許・資格欄にはどのように記載するかをご紹介します。

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TOEICとは

英語に関する最もポピュラーな検定試験は文部科学省認定実用英語検定、いわゆる英検ですがその他にもTOEICがあります。Test of English for International Communicationの略称となり、トーイックと読みます。英検よりもより深く英語を使ってコミュニケーションが出来ることを評価する世界共通のテストとなり、約150ヶ国で実施されています。

TOEICテストでは受験者がその時の英語力を知り、目標とするスコアを設定できやすいシステムとなっています。英語検定とはまた違ってリスニングとリーディングが主体となります。

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TOEICスコアの履歴書への書き方

TOEICテストでは他の検定試験のように○級合格という各級における合否判定ではなくスコアで評価する形式となります。スコアは10点から990点まであり、例えば○○○点取得というように記載しますので取得年月日の次に「TOEIC公開テスト700点取得」のように書くといいでしょう。

TOEICは最低何点から書いても平気?

応募する企業や職種によって企業が求めるスコア基準があるようで技術部門では450点、営業部門は480点、大卒新入社員は504点、国際部門においては683点という平均スコアが出ているようです。

上記以外に技術部門は520〜715点、海外赴任は605〜785点、更に中途採用となると610〜815点を期待するようですので、このスコアを参考にあなたの英語力を磨いてみてください。

TOEICに有効期限はあるの?

公式にはTOEICの有効期限はありません。TOEIC運営委員会が発行する公式認定証の再発行が認められるのが2年以内とされているため、有効期限が2年と思われがちですが、有効期限はないため、いつ取得したものでも履歴書に記載して問題ありません。

記載されたスコアをどのように評価するかは、取得日から採用側が判断します。何年も前に取得したスコアだと、採用側が「今でも同じレベルの英語スキルがあるのか?」と疑問に思う可能性もあります。取得日が最近のものの方が説得力がありますので、英語をアピールポイントにしたいと思う方は、定期的に受験をして点数を更新していくことをお勧めします。

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